本記事では、Wondershare(ワンダーシェア)とFilmora(フィモーラ)の概要を解説します。
Wondershare(ワンダーシェア)はソフトウェア会社です。Filmora(フィモーラ)は初心者でも使いやすい、リーズナブルな価格の動画編集ソフトです。
Filmora(フィモーラ)は無料版で基本的な機能が使用でき、保存の際にFilmoraのロゴ(透かし)が入り、商用利用は不可能です。
無料版で動画編集を試して、有料版の切り替えがおすすめ!
Wondershare(ワンダーシェア)の概要
Wondershare(ワンダーシェア)は、2003年に設立されたソフトウェア開発会社です。
動画編集・データ管理・PDF編集など、幅広い分野のデジタルツールを提供しています。世界150以上の国と地域でサービスを展開しており、個人ユーザーからビジネス用途まで、多くの利用者に支持されています。
特に「初心者でも直感的に使える操作性」を重視した製品設計が特徴で、専門知識がなくても扱いやすいソフトが多い点が評価されています。動画編集ソフトのほか、画面録画、PDF編集、データ復元など、日常や仕事で役立つソフトウェアを数多く開発しています。
Filmora(フィモーラ)の概要


Filmora(フィモーラ)は、Wondershare社が提供する初心者~中級者向けの動画編集ソフトです。最新版はFilmora 15です(2026年1月現在)
カット編集やテロップ挿入、BGM追加といった基本操作を、ドラッグ&ドロップ中心の直感的な操作で行えるのが大きな特長です。
また、あらかじめ用意されたエフェクト・トランジション・タイトルテンプレートが豊富に用意されており、動画編集が初めての方でもクオリティの高い動画を作成しやすい設計になっています。YouTube動画、SNS投稿用動画、趣味や学習用途など、幅広いシーンで活用されています。
YouTubeやInstagramを始めようと思う方にはピッタリなソフトだよ!
Filmoraの無料版と有料版の違い(個人向け)
Filmoraは、Windows・Macの両方に対応しており、無料版で操作感を試したあと、有料版に切り替えることも可能です。それぞれの違いを解説します。
- 基本的な編集機能は一通り使える
- 動画の書き出し(エクスポート)は可能
- 書き出した動画にFilmoraのロゴ(透かし)が入る
- 商用利用は不可
操作感を試し、編集の練習をする目的には十分です。ただ、商用利用できませんので、YouTubeやSNSで公開する動画に向いていません。
- 書き出した動画に透かしが入らない
- 商用利用が可能
- 有料エフェクトや素材を利用できる
- 編集した動画をそのまま公開・配信できる
YouTube投稿、SNS動画、趣味動画の公開など、一般公開するなら有料版が前提になります。
Filmora 有料版の種類(個人向け)
個人向けの有料版には、主に次の3種類があります。
永続ライセンス(買い切り)
一度購入すれば、ずっと使い続けることができるプランです。
- 購入時のバージョンを追加費用なしで使い続けられる
- 新しいバージョン(メジャーバージョンアップ)は使用できない
- 長期的に使う人向け
- 動画編集を趣味として長く続けたい
- 年額更新が面倒
- 今の機能が使えれば十分
アドバンス年額プラン
最新機能・素材をフルで使いたい方向けプランです。
- 常に最新バージョンを利用可能
- 多くのエフェクト・素材が使える
- 毎年、更新費用が必要
- YouTubeやSNSを定期的に更新する
- 表現の幅を広げたい
- 最新機能をいち早く使いたい
ベーシック年額プラン
コストを抑えて有料版を使いたい方向け
- 基本的な有料機能が使える
- 一部の素材・機能は制限あり
- 毎年、更新費用が必要
- とりあえず、商用利用可能で一般公開できる動画を作りたい
- シンプルな動画編集が中心
- 料金はなるべく安く抑えたい
目的別:どのプランを選ぶべき?
目的別のおすすめプランを紹介します。
| 対象者 | 目的 | おすすめプラン |
|---|---|---|
| 初心者でまずは試したい方 | 操作に慣れる | 無料版 |
| 自分に合うか確認する | ||
| 趣味で動画を公開したい | コスパ重視 | 永続ライセンス |
| 長く使える | ||
| YouTube・SNSを本格運用したい | 表現の幅を広げたい | アドバンス年額プラン |
| 定期投稿する | ||
| 費用を抑えて使いたい | 必要最低限でOK | ベーシック年額プラン |
| 有料版を試したい |
無料版をダウンロード・インストール手順は以下の記事にまとめてます!





